Sungazing- サンゲージング

毎朝太陽を見つめるということを始めた。
サンゲージングと呼ばれるものだ。

これは結構いける!
だから紹介したい!

やり方:

時間帯:
日の出から1時間以内。又は、日没前の1時間。

場所:
乾いている場所(芝生の上などはしめっているため避けること)で、太陽が観れるところに靴を脱いでリラックスして立つ。

見つめる時間:
初日は10秒からスタートして、日を重ねるごとに10秒ずつ増やしていく。
45分になるまで増やせる。

見つめ方:
ただ、くつろいだまなざしで真っすぐに太陽を見る。見るというより、太陽が目に触れて来るのを許すという感じ。

最近は朝曇っていたりして太陽が出ていないことが多いから、できない日もあるけど、
今朝は250秒したから、もう3週間以上経っているんだなーって、つい最近思ったので、これをUPすることにした。
(やはり、1つのことを始めて3週間は続けないと何も言えないわね・・・。)

サンギャージングをしている間、わたしは秒を数えるのだが、秒を数えるというより、
秒を数えているうちに、心拍が聞こえてきて、それを数えるんだ。
これは素晴らしい自己ヒーリングになる。
私がここに生きて居るのがわかる。
(プラナーダのようにタイマーをセットしてする人もいる。が、私的には色気がないので、まだ短い時間のときはアナログ。)

太陽の周りには光臨が見えるのだが、それが見つめているうちにどんどん大きくなっていくのがわかる。
その光臨には虹が見え、光のスパークが見え、自分自身のマインドが見えたり見えなかったりする。
ただ太陽を見つめている時。
マインドを観ているとき。
心拍が聞こえるとき・・・。

マインドは動くのだが、そのマインドにフックしてしまうと、心拍が聞こえなくなる。

目から太陽光が入ってきて、それが脳下垂体に届く、
脳下垂体は人間の内分泌システムのマスターグランドと呼ばれているほど、多くのホルモンのバランスを司る部分で、
それが太陽光により優しく刺激され、ホルモンのバランス良くなり、思考も目覚めてくると言えるのではないか。

サンゲージングだけで全てOK、食べるなくても生きていけると言ってる人もいるくらいパワフルらしいが、
私は食べることが好きなので、その方向には向かわないだろう。

初めのうちの短い時間のときにわからなかった気づきが時間が長くなるほど増すので、
これは瞑想の一つ。

始めてから15分に至る3ヶ月間は最低でもコミットすると良いと書かれている。
この調子だとあっという間に15分に達すると思う・・・。

 

Divine Sun... Kamala☆

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興味のある方はこちらに詳しく書かれています。

どうぞ(英語だけど)。


Sungazing - sungazing- access your limitless potential

Dr.Gary Weaver- Homeopata

有名なホメオパタのDr.Gary Weaver-ガリー。

私のパートナーのAntonio Gil-アントニオ ヒル(プラナーダ)がセヴィリアでの彼のコースの通訳を務めたことがきっかけてお会いする機会があった。

 

ガリーは木曜日の午後にセヴィリアに着き、アントニオはお迎えに行きホテルまで送ったと言って帰ってきたので、

「大学からは誰も食事に連れて行ったりしないの? 夕食にお誘いしたら? あなたの通訳のためにも彼のネイティブな英語になれておいた方が良いのではない?」と、電話をかけさせた。

日本には接待というものがあるが、こちらにはないらしい、家族を大切にするというか?翌日からの仕事に備えさせると言うか??? まあ、ある意味イージーゴーイング。

ガリーは喜んでアントニオと食事に行った。

El Rinconchilloというセヴィリアーナから愛されているアンティークなバールに連れて行けという私の指示で、そこで会食となりゼビリアのホメオパシー協会の会長や、セミナーに参加するサラゴッサのホメオパシーのラボラトリーメンバーやら6人が集まったらしい。

ガリーに「奥さんも」(私のこと)と、誘われたが、私はお断りした。

セミナーが終わった時も打ち上げの席をオーガナイザーが珍しくもうけ、私はまた誘われたが、他の用がありお断りした。

そして、月曜に彼からまた食事に誘われ、わたしは、今回は断ったら悪いと、お受けした。

 

有名な先生だから緊張したが、彼がとてもユニークに、冗談を沢山言って私を笑わせてくれた。

ライトがまぶしいと言ったら、席を変わってくれるところ、アイリッシュ ゼントルマン。

そして、「ここに住むのはどう?幸せ?日本は恋しくないの?」と聞かれた。

サイキック!

その日の朝、日本から離れている不安で大泣きしたのだった。(こんなことは年に一度あるかな?くらいで、めったにないのだが、)

「春と秋の日本の美しさは恋しくなる。」「それにあまりにもカルチャーが違いすぎるから、時々戸惑うこともある。」

と、話したら、「よくわかるよ。愛だけで他の土地に住むのは難しい時があるよねー。」と

彼もアイルランド人だが、インドやアメリカの異国の体験があり、今はイギリスに住んでいる。

ホメオパシーを学ぶきっかけは、インドの病院に勤めていた時、重病になり、そのとき、一緒の病院にいたポメオパタがレメディーをくれて、すぐに良くなり、この効果に驚き、夢中になり、

医学部卒業後にインドで初めてメオパシーのトレーニングを受けて、アメリカに渡ったり、イギリスやインドで働いたりし、

今でもインドやパキスタンの病院で年に何度かボランティアでホメオパシーの診療するらしい。

アメリカやイギリスの病院では予防接種を打たないと働けなくなってきていること、(薬品会社の陰謀)彼もアメリカの病院で働いていた時に予防接種を拒み、徐々に徐々に時間をかけてプッシュされ、最後はNoといって、働けなくなったこと、

レメディーの作り方や、ホメオパシーに対する彼の考え方、

ホメオパシーの創立者Dr.ハネマンの墓参りにパリに行ったこと。

ハネマンへの忠実な思いを語ってくれた。

 

彼はホメオパシー病院を建てたいので場所を探していると言っていた。

20部屋くらいの患者が入院出来るスペースを持つ場所をスペインに・・・。

そんな病院は今スイスに1つあり、そこはもう患者さんがあふれて受け入れることができないので、次のものが必要だと思う!と

私もそれが本当にできたらすごいことだ!と思った。

 

お母様が27件レストランを経営していたという超グルメの彼、「ぼくは何でも好きだー。特に寿司!」

「ゲリー、今日は月曜だから魚屋さんはお休み。新鮮なおさしみ食べられないのよー。」と私。

だからポークのたたきというものを注文してた。

「だけど、ポークって寄生虫がいるからしっかりクッキングしないといけないんじゃない?」といったら、

「それは過去の話だよ。今は大丈夫だよ。」と美味しそうに白ワインと食べて、

「料理は家でよく作るよー、プリンを作る時は卵を10個使う!」と笑っていたー。

「10個も卵を使ってプリンってどんなにデカイの???」私としてはびっくりしたけど。

食事の後にタクシーまで歩く時に「通風かも?」と足を引きずっていたけど・・・。

仕方ないねー。

 

コンピューターはWindows派、マックは「ゲー!金儲け主義!」と言ってた。

彼はホメオパシーのプログラムOpen Repのクリエーターだ。

(このプログラム4カ国語に訳されていて、早くてとても使いやすいとアントニオは言っている。)

自分のホメオパシーの学校も持ってる。

そんな仕事をしているのに、マック嫌いとは・・・。

変わってる!

 

ホメオパシーが迫害を受けているが、それでも、前向きにがんばってる!

何でも知ってるこの気のいい、優しいおっちゃんに会えって、

家に帰る道のりに私の心が温かくなっていた。

 

1日に14時間仕事すると言うゲリー、Dr.でなく、自然なヒーラーで人間としてとても美しい人。

あえて良かった〜。

 

アントニオのことがとっても気に入ったみたいで、次回も通訳をとお願いされていた。

私はとてもうれしかった・・・。

Thank you Gary...

 

homeopathy...worm vibration...kamala

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ガリー、写真は苦手だそうです・・・。無理言ってとってもらいましたー。;)

 

 

 

 

 

 

ザクローGranada- Pomegranate

数日前まで30℃超えて、暑くて死にそうだったのに、ここ数日グーンと気温が下がり。

うれしい限り!

 

日曜はSierra de Aracenaにいって来ました。

シエラ de アラセナってアラセナの山脈という意味だけど、

山脈というより、小さな山々が連なってる辺りのことをシエラと呼びます。

アラセナというアンダルシア地方の田舎町。

町の中心が小高い丘で、それを囲むように白い壁とオレンジ色の屋根の家々が建ち並ぶ古い町。

丘のてっぺんには小さな古城があり、そして古城の下はなんと、

クリスタルケーブ☆

ロマンチックでしょー。

この辺りはキノコと栗と蜂蜜とetc,

沢山の山の幸が取れ、今は最高の季節!

花も団子もあり!

 

そのアラセナからすこし西には、親戚のいる小さな村があり、

秋になると、そこに行きたくなる私は、

秋の交通安全dayの昨日、警察に注意しながら、車を飛ばして着いたの先は、

きれいなオリーブグリーンとコーラルの世界。

親戚の持っている畑は見晴らしがよく、きれいなアンダルシアの丘陵地帯が見渡せます。そして、今の季節は秋の宝庫。

ザクロやみかんのサイズくらいの小さなオレンジ、カリンなどを沢山収穫してきました。

 

ザクロ

種が沢山あるので、食べるのめんどくさいですよねー。

だから、私はオレンジのようにスパット真ん中で切って、オレンジジューサーで絞ります。

その絞ったジュースを蒸留水で薄めたものをのみます。薄める度合いはお好みですが、私は2〜3倍に薄めます。

これが一番簡単に食すことができ、しかも、ジュースにすることにより、よけいな繊維や種を取り除いた状態で身体に入れることで、栄養素を身体が吸収し血液に行き渡るのが早いのです。

消化器官系によけいな負担をかけなくても良いというわけです。

 

ザクロの栄養成分の一部として

ビタミンCー抗酸化作用、ビタミンEを再生させる。脂肪分除去、代謝機能を活性化など。

葉酸ーDNAの合成に必要。すべての細胞に必要なビタミB12が含まれる。

カリウムー人間の身体には不可欠な電解質。脳や神経伝達に必要。

リンー生体エネルギー代謝に欠かせない。細胞膜の主要な構成要素の一つ。地球上のあらゆる生物にとって必要要素だとされてる。

亜鉛ー酸素活性化、免疫補助、傷のヒーリング、味覚感知、子供の成長などに必要で、人体では骨と脾臓に貯蓄されている。

などの、多種の私たちの身体に必要な成分を沢山含んでいます。

病気の予防、更年期障害にもよく、美肌効果もあり、脂肪をつけにくい身体にしてくれるとも言われています。

 

色的なレベル

ザクロ=コーラルーCoral(珊瑚)ーターコイズの美しい海、大洋に生息する。個の意思を放棄し、全体の平和に自身を捧げる。海深くでなく、浅瀬の太陽光の届く範囲に繁殖し、光に向かって伸びる。

外は固いからだが、内側は柔らかい。ー内なる女性性。

 

ザクロジュース=コーラル色のジュース

コーラル色ー生まれてきた時のショック、トラウマを癒す。

内部分泌線の助ける。性器や脾臓の色とも言われている。

 

きれいなコーラル色の波動をのむということは誕生時からのショック、トラウマ、恐怖を解放し、変容するヒーリングの助けをする。

内なる女性性に光をもたらし成長させる。

また脾臓の働きを助けるということは、脾臓は私たちのスピリチャリティーの成長には欠かせない臓器だといわれている(分泌システムの一部ともいわれている。)ので、私たちをより高いスピリットへと導く。

つまり、エネルギーレベルにおいて、優しいコーラルの繊細な波動が私たちをより光の存在へと導いてくれるわけです。

 

私の経験では

体感として・・・

このコーラル色のザクロジュースを飲むとすぐに脳の中心がぐわーっと反応します。

そして、十数分たつ頃に身体の中のいらないものが外に出たがるのを感じることができます。

ストレートなものをのむと私には強すぎ、少し気持ち悪くなる感じもあり、(浄化が急激に起こりすぎる。)薄めると丁度良いです。

感覚として・・・

のんですぐ、古いものが落ちる感じがして、クリアになり、何か高みに触れる感じ。

詰まっている感情を出しやすくしてくれる。(時々飲んだあと大泣きする時もある。)

 

これはあくまでも私の経験なので、みなさん自分で試してみてまた教えてださーい。

 

それでは秋の宝石、ザクロジュースをどうぞ・・・。

 

drinking the sun rise or sun set colour... kamala

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ザクロとザクロジュス

私の愛する国ーポルトガル

ポルトガルには結構頻繁に行く。

歯医者がポルトガルにあることと、セヴィリアの家から2時間のゆっくりと車を転がせばもうそこは国境だ。

スペイン南部のアンダルシア地方とポルトガル南部のアルガヴェ地方との境はグアディアナ河で、そこには大きな橋が架かっていて、その橋が国境ってわけ。

一応イミグレのオフィースはあるが、チェックはないので、そのまま運転してると知らずに過ぎる人もいるんじゃないかな?

一応 Bienvenidosのスペイン語から

Bem-vimdoのポルトガル語に変わるから、あー、ポルトガルだーって思う。

河を超えただけでスペイン語が通じなくなり、ポルトガル語の優しいアクセントが聞こえてくる。(といってもポルトガル人はスペイン語がわかる人が多いが・・・)

ボサノバ好きの私は思わずほっとしてしまうサウンドなのだ。

 

ここ数年前からポルトガルの高速道路が有料になったが、システムが日本とは違い、国境越えたところで、クレジットカード登録をしなければいけない。しかし、それを知らずに通り過ぎても、何も外国人の場合ほとんど問題はない。

南北を通る高速は日本のようにお金を払うところもあったかな???くらいで、

あまり気にならない程度の高速料金だから、全然親密感がない。

まあ、高速が有料になったお陰で皆は国道を走るようになったので、高速はガラガラ。

国道も快適で、特に私の行くアルガヴェ地方とアディラ地方は日本のような渋滞など、ないに近い。

国道を走ると何が良いかって?

それは人々の生活が感じられる。

ポルトガルののんびり過ぎるくらいの風流さを味わえる。

国道沿いにある小さなカフェやレストランは安いし美味しいところもあり。

私は国道が好きだ。

 

去年も、長く夏のヴァケーションをZambujaira do Marという小さなビーチで過ごし、

今年は縁があってドイツ人の経営するホテルREGUNGOでヴァケーションがてらセッションをしていたので、1月近く滞在した。

 

ポルトガルには名前もついていない小さなビーチが沢山あり、そんなビーチは満潮時は消えてなくなり、引き潮のときだけエンジョイ出来たりする。

私たちの車はベットがつめるので、今年のサニヤスバースデーの9月7日と8日の2日間ビーチで過ごした。

ビーチといってもクリーフのてっぺんだったが、そんなところで車を止めて眠ったのは初めてだった。

 

1日目は夕方車を止めた時には数台の車が止まっていて、(この人たちもここで寝るのかなー)なんて思ってたら、夜が深けた頃には私たちの車だけになった。

大丈夫かなー?ってこわごわ眠りにつこうと思い。

心配になってきた。仕方ないから私はもし強盗が来たら、すぐに行動出来るように!心の中で「覚めている。覚めている。・・・」と繰り返しながら眠った。

そのお陰で、一晩中瞑想状態に入れた様で、

朝日の出とともに目覚めたとき身体は休んでいたが、マインドはクリアだった。

これがサニヤスバースデー23年目のセレブレーションね;)

 

2日目は南下りポルトガルの南西のポイントまで行って車を止めた。

崖っぷちの上。

そこにはドイツ人サーファーのVWヴァンとポルトガル人のそこで住みついてるかのような古いキャンピングカーがすでにいた。

私たちがベットの支度をして眠りにつく頃、デリカシーのない大きな超新しいドイツ人のでっかいキャンピングカーが隣に来た。

(おい!こんな広いところなんだからもっとスペース取れよー。)って思ったけど、降りてわざわざ言うのは面倒だったので、そのまま寝た。

明け方近く、目が覚めたとき、満月近かったので、月の入りと日の出が両方みれた。

もし車で旅行することがあればお勧めします。海辺のクリーフで眠るのを。

2日とももちろんシャワーはなく海のお風呂につかるってわけ。

これは私のお気に入り!

朝起きてミニヨガをして、レモンジュースを飲んだ後、散歩がてらビーチを探す。

そして誰もいない小さなビーチを見つけたらゆっくりと身体を浸して行く。

最高に幸せな瞬間!

海に潜ったら時々眼も開けて遠くの方を水の中でみていると、世界は変わる。

自分独りだけの世界になり、

後は大自然だけが残る。

目の前に広がる果てしなく感じる海とそこに住む生き物と私だけだ。

 

ポルトガルに行く度にゆったりとした時の流れと、

30年前のどこか?のような懐かしい香りと、

美しい透き通る大西洋とに、私の心は「ここに住みたい!」って揺さぶられる。

パートナーのプラナーダは「ポルトガルなんてーつまんないー。」って感じだったんだけど、

私のハートがあまりにオープンになるせいか、MOOJIのサットサンのせいか、

今年初めてここで年の内何ヶ月か過ごせる土地を探そう!と言ってくれたー。

うれしいことってあるもの。

今後土地がいつ見つかるかはわからないけど、(まあ、そんなに遠くはないでしょう。)ッとのんきに思ってる。

取りあえず方向が決まってアンテナを広げ始めた。

だから内側がリラックスしている。

これがポルトガルのヴァイブレーション。

もうハートがにっこにこー!

 

スペインもなかなかイカス国だけど・・・。

こんなに近いのにポルトガルとスペインとではこんなにエネルギーがちゃうの?って良く思う。

海の色も違うし、みどりの色も、トマトの赤までもなぜか違う。

スペイン人の瞳にはパッションが詰まっている。話す時も笑う時は大きな声でダイナミック。

けど、ポルトガル人の瞳はなにかしらシャイな感じで、話すときは歌っているようで、笑う時はニッコリ微笑むって感じ。

全く違ったお隣さん同士。

 

まあ、

そんな対照的な国を行ったり来たりするのは天秤座の私らしいかも・・・。

 

inhale...life...exhale...love kamala

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 p.s.

サウダージ(Saudade)という、どの言葉にも訳せないポルトガル語の独特の表現がある。

日本語では「想いあふれて」と誰かが訳していたけど、

その言葉の本当の意味が理解出来のは、ポルトガルやブラジルなどの、ポルトガル語を話す土地にステップinした時だな〜。

Saudade...Saudade...☆